shibuya eggman presents “22222NIGHT”
2010/2/22 | shibuya eggman |
当日券にて入場。
前方へ行くことなくずっと
最後方のドリンクの近くでふんぞり返ってました(笑)
後ろから見る限りだとCoccoが出るまではけっこう空いていたのに、
Coccoの出番になったら視界を遮るもの多数で焦りました。
ずーとつま先立ちで頑張ってました。
私はライブ出演を知ったのが日付変わるころだったので前売りは間に合わず
昼間にeggmanに当日券の有無と時間を確認するため電話したんですが
その時に「若干数、用意しています」って言ってた割に
だいぶ余ってんじゃねーか。ってつっこみたくなりましたけどね。
そんなわけで当日券なので最後のほうで入場しまして。
チケットもぎられたときにCocco見に来た客の半券だけ他を圧倒していました。
恐るべしCocco。
今回のお相手は達身さん。
この2人の組み合わせは新鮮ですよね??
達身さん一言も喋っちゃいませんでしたけど。
約30分?の持ち時間の中で5曲も演奏してMCも入れて
よく考えると大忙しなはずなんですけど
若干の余裕があったように思います。
相手は違えどライブやったばっかりだからでしょうか…?
「他人様のヒット曲の後は自分のヒット曲を歌います。」
と言って「強く儚い者たち」に入ったのに笑ってしまいましたが
やっぱりいつもよりCoccoファンが少ないせいか
(告知が急すぎて当たり前です)
あんまりCoccoのMCにワンマンほどの反応はなく…。
さ、寂しい。
今日のぞろ目にちなんだイベント名を正しく言えたのに
その内容は相変わらず実もなく(笑)
で?っていいそうになりましたよ。
現在レコーディング中という新曲も2曲聴くことができました。
そのうち1曲は「山羊の散歩」。(←表記不明)
これ本題なんでしょうか…。
文字にするとかわいいけど、仮タイじゃないのかな?
いいんでしょうかコレで。
最後に「絹ずれ」を歌いましたが、島くとぅばverでしたね。
オール方言のバージョンを聞いたのはこれが初めてでした。
やっぱりお国言葉で歌うと力強いですね。
客も含め全体的にあっさりめ?な印象でした。
すっごい盛り上がったわけでもなく盛り下がったわけでもなく。
なんでしょうね、ちょっと不思議な感じでした。
Cocco終わった後、お客さん総入れ替えみたいな(笑)
ま、私も帰ってきましたが。